2026年4月21日にロンドンのリージェンツ・パーク内にオープンした、エリザベス2世メモリアルガーデンに行ってきました!
私の通うカレッジのすぐ隣で、クラスメートと今か今かと待ち構えていたので嬉しさもひとしお。今回は昨年の園芸教室の生徒さんに誘われて行ってきました!
エリザベス2世庭園

何と当日は土砂降り。しかし私たち4人で貸切利状態の上、植物たちもイキイキとしていたのでラッキー。
華やかなガーデンとは打って変わった、まるで草原にいるかのような自然体ガーデン。チェルシーフラワーショーでほとんどのガーデンがそうであったように、サステナビリティに重きを置いた作りになっていました。
植物も、野生生物に優しく、一年を通して楽しめる多様なものが植えられています。多くはエリザベス女王にゆかりがあり、戴冠式のブーケに使われたスズランや、王室との関連を持つ植物が含まれているそうです。
また、40本以上の新しい樹木が植えられ、気候変動への適応や野生生物の生息環境づくりを考慮しながら、英連邦諸国の樹木と在来種が調和するように選ばれています。

この庭は今だけでなく、長い時間をかけて成長することを前提にデザインされています。植物は間をあけて植えられており、一般的なイングリッシュガーデンのように密ではありません。
そのため写真ではあまり印象的に見えないこともありますが、実際に訪れると、ロンドン中心とは思えないほど心地よい空間になっています。



こちらの丸くなったエリアにある植え込みの周りには、ぐるっとエリザベス女王の言葉が刻まれています。そちらを引用して終わりにしますね。
“We all need to get the balance right between action and reflection. With so many distractions, it is easy to forget to pause and take stock.”
「私たちは皆、行動と内省のバランスをうまく取る必要があります。気を散らすものがあまりにも多いため、立ち止まって現状を振り返ることを忘れてしまいがちです」
おまけ

クイーン・エリザベス・ガーデンの後に、ローズガーデンにも寄ってきました。毎年咲く時期が異なるため、タイミングがなかなかむずかしいのですが、ちょうど真っ盛りでもりもりに咲いていました。
アクセス
The Queen Elizabeth II Garden
リージェンツ・パーク開園時間:5am – 9:30pm
最寄駅:Regent`s Park (Bakerloo)
Great Portland Street (Circle, Hammersmith&City, Metropolitan)
地図
The Queen Elizabeth II Garden



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