ロンドンも、ぽかぽか陽気と寒い北風の日が交互にやってくる季節になりました。お花も街を彩ってきて「春のロンドン」をご紹介しようと思いつつ、とても美味しいレストランを見つけてしまったので花よりだんご、の方向に進むことにしました(笑)
ロンドン西部の大きな街、ハマースミスのバーンズにあるジョージア料理レストラン「Samaia」に行ってきました。
せっかく国際色豊かなロンドンにいるので、普段なかなか行く機会のないヨーロッパの素敵な国の料理を試してみたいな、と思ったんです。そしてこれが大当たり!とても良かったので、ぜひ皆さんにもご紹介したいと思いました。
ジョージアはどこにある?
恥ずかしながらジョージアはロシア近くのあの辺にあるのでしょうーとぼんやり思っていました。外れてはいないのですが、きちんと調べてみました。

1991年4月、ソビエト連邦の崩壊に伴い共和国として独立を回復したそうです。
お食事
まずは前菜。

私はプハリ/Pkhaliをチョイス。写真ではイマイチ伝わりませんが、色鮮やかで到着した時はわーっ!って言っちゃいました。お味もナイス! パテだけあって少し塩気が強いので、パンと一緒食べたら良いだろうなーって思いました。

旦那はこちらの伝統スープ。ビーフのお出汁が効いて、とっても美味しい!
次はメイン。

柔らかいぶつ切りの豚肉、フライドポテト、生野菜のコンビなのですが、めっちゃ美味しい!量も半端なく、ポテトは旦那に手伝ってもらいました。

ジョージア人大好きなハチャプリ。もちっとしたパンにたんまりチーズ、卵、ベーコン(クラシック又はほうれん草も選べます)。旦那のようなチーズ好きの人にはたまりません。でも私は1人では無理だなーって思いました。
とそこで、ふと思ったのは。どちらのお料理も、皆で分け合って食べるのでは、と。ジョージア人家族とみられるテーブルでは、ハチャプリ、ダンプリング(こちらもジョージアでは人気)などなどを皆でシェアしています。私のメインが終わりそうな頃やっと旦那のハチャプリが来て、ちょっと?と思ってたのですが、実はジョージアではお料理を皆で取って楽しむのが普通のようだと気づきました。
なので次回はグループで来て、皆でシェアしたいなーって思います。
ここまででかなりお腹いっぱい。でもジョージアのデザートを絶対食べたい!と旦那とシェアすることにしました。

はちみつベースのクリームとスポンジを何層にも重ねたケーキ。しっとりとした絶妙な甘さと味わい。今思い出しても又食べたくなります。メドクは色々な所で作られていて、場所場所で少しづつ違うようです。こちらはほのかにコーヒーの香りがして、食欲をそそります。
お店情報
SAMAIA
195 Castelnau, London, SW13 9ER
月休
火ー金: 6pm — 11pm
土: 12:30pm — 11pm
日: 12:30pm — 10pm
(2026年3月現在)
オンラインで予約をリクエストすると、自動返信はなく、翌日〜数日後に確約の返信が届きます。
おまけ
最寄駅はハマースミスで、そこから歩いて約15分位。テムズ川にかかる素敵なHammersmith Bridgeを渡って少し行った所にあります。

複数の木が重なり合ってひとつの木のようになっていている面白い植え込みを近くで見つけました。



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